J1アルビレックス新潟、呂比須氏が新監督に就任と報道された。

名前は聞いたことがあるが、その人だれ?と言う人も多いのでは無いでしょうか?

サッカーファンにとっては、1998年フランスワールドカップ予選時には待望のブラジルからの帰化申請が認められ、韓国戦でデビュー、本大会では対ジャマイカ戦で、FW中山雅史のワールドカップ日本人初ゴールをアシストするなど、忘れられない存在でした。

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先日、ブラジルのパラマで指揮を取っていたが電撃退任、Jクラブ復帰か?と報道されていて、その進退がどうなるのだろうと思っていたところです。

J1のアルビレックス新潟は今期10節を終えた時点で、1勝2分け7敗の降格圏の17位と低迷している。

呂比須氏は、幼少期ブラジルサンパウロで育ち、1987年(当時18歳)に当時日産自動車サッカー部に加入。その後、現Jクラブ柏、平塚、名古屋、FC東京、福岡などを渡り歩き2002年に現役を引退する。

指導者としては2012年にJクラブ・ガンバ大阪から監督オファーを受けたが、当時監督に必要なS級ライセンスを保有しておらず、監督就任には至らず、ヘッドコーチに就任することになった。しかし、開幕から公式5連敗を喫することとなり、成績不振で解任されることになる。

その後は、ブラジルに戻り、複数のクラブ監督を務め、2014年にはセリエBのアトレチコ・ゴイアニエンセをセリエA昇格目前まで引き上げ、2015年はゴイアスECで好成績を挙げる。

2017年には、パラナ・クルーべの監督に就任するも、日本クラブからのオファーあると言うことで、突然の退任だったようだ。

そのクラブが成績不振にあえぐアルビレックス新潟だったのだ。アルビレックス新潟は、今期から指揮を取っていた三浦文丈監督が今月3日に休養を発表していた。

幾つもの挫折を乗り越えてきた新呂比須監督がアルビレックス新潟をどこまで引き上げてくれるのか、注意深く見ていきたいものです。